例えばホストのSetPointにて、特定のボタンにWin+Tab(アプリケーションスイッチャ)を割り当てて、VMwareでゲストの操作をしているときにそのボタンを押すと、コマンドはゲストに送信されますが、Win+Tab, Tab, Tab ...
のような連続したものになってしまい、とっても悲しいです。
ここで、SetPointにはX1, X2ボタンを割り当てて、それらのボタン入力をマウスジェスチャツールで任意のコマンドに割り当てると、Win10 on Win10の環境ではうまく動くようです。
SetPointとVMwareの相性が悪くて、Win+TabとかAlt+Tabがゲストでマトモに発動しないので、SetPointではX1(戻る), X2(進む)を割り当てて、マウスジェスチャツールで対処した https://t.co/ar6V4CMVsh pic.twitter.com/I9oiUJSHXd
— るびゅ (@ruby_U) 2016年10月3日
ホストもゲストもこれでうまく動くので、以前Win8だか8.1だかの頃に話題になった、ソフトウェアが送信したAlt+TabをOSが無視する問題とか、緩和されたんでしょうか?(調べてない)