hp tx2005/CTでlogicool mx620を使おうとしたがレシーバが邪魔なのでウェイトセーバのなかに突っ込んでみた

適当なUSBコネクタAオスを用意



樹脂部分をニッパなどでむしっていく



パーツを外して分解していく



ここまで外したらOK
問題なく外せればいいが、樹脂の中に埋もれているので、たぶんケーブルは一度切断して再度半田付けすることになると思う



ボンドで固定&とりあえずセロテープでひっつかないようにした



適当な部分でシールドを剥き、適当なUSBコネクタAメスと繋ぐ
長さはtx2005/CTにあわせてみて調節
シールドを剥いてUSBの線が4本出てる部分がウェイトセーバの隙間の位置(バラさないと隙間を通らない)
写真のはちょっとメスのケーブルの部分が長い もう少し短くするといいと思う



絶縁&なかに入れたときにガタガタいわないようにクッション材でくるむ



USB部分を刺してみる
奥はMX620のレシーバ



設置完了



tx2005/CT内部に入れても問題なく電波は届く様子なのでなかなか便利に使えている
秋月の基盤直づけ用USBコネクタAオスを買おうかと一瞬迷った
飛び出しはもう少し小さくなると思うが、ここはまあこんなところで妥協したい


ノート用にレシーバをちいさくしてある
Logicool VX ナノ
をつかえばいいというツッコミはなしの方向でよろしく


左右対称なのはどうも使いづらい上に価格が倍っていうのはちょっと手が出ない
やはり低価格かつ上位機種とほぼ同じホイールを装備した
Logicool MX-620
がおすすめ